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米国株・ETFの売買履歴と損益評価

米国株・ETFの売買履歴と損益評価

  

 わたしの主な投資先は、楽天・全米株式インデックス(楽天VTI)、VOO(S&P500インデックスのETF)、VYM(米国高配当株のETF)です。現在、ポートフォリオの75%くらいがETFですね。

 一方、これまでに様々な米国個別株にもチャレンジしてきました。今回は米国株にフォーカスし、売買歴と損益評価を整理しました。

 

◯ 米国株の売買履歴と評価損益

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これまでに購入した米国株・ETF
 
・ETFの損益評価(現在も保有)

 VOOもVYMも保有中のため、買い付けから現在の株価で損益計算しています。結果はVOOが+6%、VYMが+4%でした。どちらも配当金が出ていますが、配当金は損益評価に反映していません。個別株と比べると値動きは緩やかですね。ボラティリティが小さく、精神衛生上よいです(笑)。

 

・すでに売却した個別株

 次に個々株の中で、すでに売却した株式を見ていきましょう。トップはスクエア(SQ)で+28%、プロクター&ギャンブル(PG)は+4%、アトラシアン(TEAM)は-4%、プルーラルサイト(PS)は-24%でした。個別株おそるべし…。幸いにTEAM、PSなどのいわゆるグロース株は打診買いのため、投資金額はそれぞれ15万円くらいと小さかったです。しかし、PG、TEAM、PSとも売買せずに現在まで保有していたらプラスになっているのがほとんどですね…。

 

 ・現在も保有している個別株

 最後に現在まで保有している個別株をみていきましょう。プラス圏の株は、フィリップモリス(PM)、マイクロソフト(MSFT)、ビザ(V)、マスターカード(MA)です。他方でマイナス圏の株はゼネラルエレクトニック(GE)、ブルームエナジー(BE)です。格言として「落ちるナイフを掴みにいくな」とありますが、まさしくこれで安値で買えたと思いきや、買い付けからさらに大きく値崩れを起こすパターンですね…。特にGEは買付け時は高配当株でしたが、現在は微々たる配当しか出しておらず、まさしく踏んだり蹴ったりの状況です。

 唯一の救いは、大きく買っているのがマイクロソフト、ビザ、マスターカードの銘柄でGEとBEのマイナス分を補填してくれていることですね。でも、この2銘柄を買ってなければ!(笑)

 

 

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損益評価の一覧

 

◯ 米国株で利益を出すための戦略(あくまで個人の感想です)

 

  • グロース株は順張りで買い付ける!
  • 落ちるナイフを掴みにいくな!
  • 投資に時間をかけたくなければ、VOO、VTI等のインデックス型ETFを購入しよう!

 

 米国市場は日本市場と比較すると、システマティックであり、企業業績や財務状況などが株価にしっかりと反映されている印象を持ちます。しかし、決算期は注意が必要です。四半期決算が市場予測を下回るやいなや、ストップ安がないため、1日で-10~20%も珍しくないです。そのため、四半期決算は必ず注視しておきたいですね。

 

・グロース株は順張りで買い付ける!

 グロース株ですが、これは順張りに限ります。スクエア(SQ)が良い例で、新高値をつけたときに買い付けたことが正解でした。その後100ドル前後まで株価が上がった後、年末にかけて一時半額近くまで下落したことは記憶にあたらしいです。わたしはルールで新高値から10%下落したら利確しようと決めており、機械的に判断したことで大きく利益を得られました。

 

・落ちるナイフを掴みにいくな!

 ゼネラルエレクトニックのように落ちるナイフを掴みに行った場合、逆に大きくやられましたね…。ブルームエナジーも同様で、気になる銘柄が下がってきて買い時と思いきや、そこからさらに値崩れを起こすパターンでした。これは自分自身で経験したものなので、良い教訓にしたいと思います。

 

・投資に時間をかけたくなければ、ETFを購入しよう!

 最後に投資に時間をかけたくない人は、VOO、VTIなどのETF、もしくは楽天VTIなど日本の投資信託が販売するETFインデックス商品がオススメですね。こちらは大きく勝つことはないですが、長期間(目安として15年以上)の保有の場合、負けることはほとんどないでしょう。

 

 

関連記事です。

こちらは日本株の売買履歴と損益評価です。アメリカ株よりもこちらの方が結果は良いかも。ただし、最近は日本も景気が良いため、今後は難しい相場になる可能性もあると思っています。

 

 

こちらはわたしの直近(2019年3月末)のポートフォリオです。大きく購入していた、ひふみプラスを利確しました。難しい判断でしたが、長期保有の安心感となると日本株より、米国株に軍配が上るでしょうか。

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