Bloom the World

海外出張や旅行をしながら、世界の今日の一皿、建物、文化あれこれ。ときどき腕時計。

ノモス オリオン (Watch, Nomos Orion)

ノモス オリオン35mm (Nomos Orion 35mm model)

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真ん中がノモス オリオン

今日、ご紹介する時計はノモス(オリオン)の手巻き35mmです。

ブルースチールの針はもちろんのこと、文字盤も非常に美しく調和のとれたデザインは優雅です。保有している時計の中では、お気に入りナンバーワンの時計です!

 

◯ デザイン

10万円以上の価格帯ということで、店舗を訪れ実物を確認して購入したいと思っていました。店舗を訪れる前は、タンジェントの方を買う予定だったのですが、実物のオリオンを見て、オリオンを選択しました。理由としては、文字盤が光のあたり方で明るい白から乳白色、あるいはシルバー、ちょっとゴールドがかった色など多彩にその色を変化させること、またゴールドインデックスやブルースチールの針が見事に調和していたことです。時計店のブログなどを見ていると、ノモス社員の方にはオリオンが最も人気があるようですので、そのデザインの完成度の高さが伺えます。

また、35mmサイズは、平均的な日本人の腕になじむサイズと思います。時計の厚みも他に所持している時計と比較しても、薄いです。また、手巻きのためかかなり軽く、つけ心地が良いというか、重さを気にせずつけることができます。文字盤のデザインとこういった機能性が合わせって、オリオンの完成度の高さがうかがえます。

 

◯ 価格

数年前に購入したため、最新のムーブメント(すべて自社生産)ではありませんが、その分値段は安く、非正規店の店頭で15万円ほどでした。非正規店といっても並行輸入品のため、ノモス社の証明書は同封されており、その点は安心です。オーバーホールはまだしていませんが、1日で数秒がずれるほどで仕事に支障はありません。

しかし、流石にこの価格帯では気軽に海外旅行や出張には持っていけないですね…

 

◯ ベルト

ベルトは革ベルトで、ホーウィン社のシェルコートバン(馬革)を使用しています。コートバンは農耕馬の腰の部分の革で、その頑丈さがウリです。光沢感はそれほどなく、正直、高級な印象はそれほどありません。毎日、着用しているわけではありませんが、革ベルトの割にはヨレにくいような気もします。ただ、革ベルトは消耗品なので、そのうちよれるとは思いますが…夏は汗で傷みやすいため、純正ではありませんがミラネーズベルトなども使用しています。

 

◯ TPO(まとめ)

デザインもシンプルで革ベルトのため、基本的には仕事や冠婚葬祭に身につけても問題なさそうです。きれいめなカジュアルな服装に合わせても無難に合わせられます。このように、どのような場面でも着用できるというのもメリットかもしれませんね。

ウブロやカルティエなどの派手な時計も気になりますが、とりまお気に入りの1本です。

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